ラストエグザイル−銀翼のファム−のブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 作品に対する想いから企画まで

<<   作成日時 : 2011/11/08 10:19   >>

トラックバック 0 / コメント 0

手作り時計のJHA」のスタッフAです。

先日のご挨拶に続いて2回目の登場でございます。
時計製作過程のご紹介をさせて頂きたいとおもいます。

とそのまえに・・・銀翼のファム、好調ですね!
かなり引き込まれる世界観や素晴らしいアニメーション・・・
続きが待ち遠しくてしょうがないです!


さて社内取材を続けていたところ
製作者のお話を伺うことができました。


以下、製作者のJHA時計作家 篠原康治氏のコメント

====================================

きっかけはもちろん、LASTEXILEのアニメです。

放映当時は知らなかったのですが、
DVDをレンタルして見始めたら1話の冒頭で引き込まれ、
2日以内に全話を見終わってしまうほどの面白さを感じた事を
今でもはっきりと覚えています。

それからDVDを買い求め、何度も繰り返し見ていると疑問を感じました。
「なぜこのアニメはここまで凄く魅力的なんだろう」
理由は色々あるのですが、やっぱり大きな魅力は「絵」だろうと。

その時に私は初めて村田蓮爾氏の存在を知りました。
村田氏のデザインには日本に留まらず世界にも熱狂的なファンがいる事も知り、
画集などを色々と買い揃え、私自身もすっかり大ファンになっていました。

実のところ、村田氏のイラストから影響を受けて誕生した時計も
私自身の作品の中に数多く存在します。

特に魅了されたのは彼の描く「メカ」です。
未来的だとしてもどこか懐かしさがある・・・
どこかに「レトロ」のテイストを感じずにはいられませんでした。

そのイラストの雰囲気と見事に融合したLASTEXILE。
私も含め、多くのファンを魅了したのは言うまでもありません。

作品の中で一番象徴的なのはヴァンシップだと個人的に思っています。
某国の古き良き時代に存在した製品に似た、丸みを帯びた角張っていないデザイン。
私は以前からそんなデザインが好きで、
ヴァンシップのデザインを見た時には興奮、また感動しました。

そして画集などにも見受けられる時計のデザインや
実際に作中にも登場するクラウスの時計を見た時に
村田氏はきっと時計が大好きなのではないかと感じ、
20年以上も手作り時計を作り続けてきた私はどこかで
「村田氏と心が通じ合っていたのでは」と、自負しています。

それから、私の心に「ラストエグザイルの腕時計を作りたい」と
強く思うようになり、その思いは日に日にふつふつと熱くなっていったのです。

====================================


ふむふむ。コラボ時計の始まりにはこんなエピソードがあったのですね!

実はかなりのロングインタビューになってしまったのです。
上記はかなり要約しているので・・・インタビュー全ての内容は
手作り時計のJHA」にて近日アップ(予定)することに決めました!(勝手に)
興味のある方はサイトを覗いてみてくださいね♪


そして出来上がったデザインがこちら。

画像

クラウスウォッチ企画段階のデザイン

画像

タチアナウォッチ企画段階のデザイン

デザインは一部抜粋してお届けしております。

見ていただけるとわかると思いますが、
現在販売されているものとは少し違いますね。

このデザインの後、篠原氏はプロトタイプを製作して
村田蓮爾氏の監修を受けることになります。

一体どのように変更が加えられたのか?
変更にはこんな理由が!などなど・・・

その様子は次回の記事にてお届けしたいと思います。

そしてこの段階で製作したプロトタイプの実際の写真も
公開したいと思いますので乞うご期待!です!

それではみなさま、よき風と共に!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

作品に対する想いから企画まで ラストエグザイル−銀翼のファム−のブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる